現状のギャップを明確にし、理想の生活に近づこう！

おはようございます！今日も睡眠について語ります。
早寝早起きをするために明確な指針が必要になります。

明確な目標が必要

何の為に早寝早起きをするのかがブレると挫折しやすくなります。
まずは何のために早寝早起きをするのかを良く自問自答してみてください。
そしてその目標を掲げることをおすすめします。
私は家じゅうに目標を書いた紙を貼り、目につくようにしています。
そうすると不思議なもので欠かさず行動するようになりました。
少し恥ずかしいと思うかもしれませんが、やってみてください。

理想の生活を描く

早寝早起きの第一歩として、理想の生活を描いていく必要があります。
何時に寝て、何時に起きたいのかをまず決めます。
そこから逆算して、自由時間、仕事を何時に終わらせたいのかを決めていきます。
まずは絵に描いた餅でも描いてみてください。
意外と半年、１年後には理想の姿に近づくかもしれません。

現状のギャップを知る

理想の生活を描くと現状とのギャップが見えてきます。そのギャップが改善のたたくべきポイントです。
その時間を以下に減らすか、あるいは他の時間を削るのかを考え、改善を行いましょう。一番は行動自体を減らすことが手っ取り早いと思います。

早寝早起きで人格が変わる

大げさだと思う方もおられるかもしれませんが、私自身自分で人格が変わってきたと感じています。
前はなよなよしていた優柔不断な性格でしたが、今はある程度はっきりものを言える性格に変わってきたと感じています。
１週間でも変化を感じることはできると思いますので、ぜひ行動してみてください。
１に行動、２に行動、行動しなければ何も変わりません。

優秀な人は早起きをしている

仕事のできると言われる人は大抵会社に早く出社していませんか？
それは早起きをして、早めの準備を心がけているからです。
幹部職は特にそのような傾向が見受けられます。
私も優秀な人材になれるように、早寝早起きを継続していきたいと思います。