快眠、早起きするためのブログ

不眠に悩まされるアラサー男子が心地よい睡眠を得る方法について語ります

早起きの原則

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こんばんは!皆さん早起きできていますか?

朝ゆっくりと朝食を食べ、ゆとりをもって会社に出勤したいけど、実際はなかなかできないと言う方が多いと思います。

 

 

早く寝れば早く起きれる!

本当に早く起きたいのであれば、やることは単純です!それは早く寝ることです。

 

人間の平均睡眠時間は大体6時間〜8時間ですから、起きたい時間に合わせて寝ればいいんです!

 

睡眠時間を無理に減らそうとすると続きません。

中にはショートスリーパーの方もいらっしゃいますが、あれは深い睡眠に一気に入れるいわゆる特殊能力を備えている人たちなので、一般人が身に付けるのはなかなか難しいです。

 

であれば、実践しやすい早寝を意識する方が難易度としては低いです。

 

睡眠時間を無理やり減らそうとしないでください。

無理は続きません。早く寝ることに最大限集中してみましょう。

 

やることを減らしてみる

早く寝れないという方はやることが多いのかもしれません。

まずは物事の断捨離をして、少しでも睡眠時間に投資できると早起きの実現に近づいてくると思います。

 

また、なかなか物事を減らさないという方は、費やす時間を減らすことを考えてみましょう!

 

例えばテレビを見る時間を30分減らす。お風呂に入る時間を10分短くするなど結構日常生活でも長い時間費やしていることがあるので、一度見直してみてください。

 

ちなみにお風呂の入り過ぎは体の菌を洗い流してしまい、免疫力の低下につながるので健康には良くないみたいです。

 

お風呂の頻度を減らすだけでもかなりの時間が確保できますね!

 

少しでも睡眠時間への投資を行っていきましょう!

 

早起きの良さを知り、継続への意欲へ繋げる

 

2.3日であれば、意識を強く持てば早起きすることは可能でしょう。

 

数日やってみて、早起きの良さを感じて継続のモチベーションに繋げるのも一つの手だと思います。

 

朝早く起きると朝食をゆっくり摂ることができるので、急いで食べるご飯よりも美味しく感じられるはずです。

 

ゆとりを持って食事が出来れば、腸の活動時間ができ、快便になる可能性が高くなります。

 

快便の時は朝の出勤、通学時のテンションも上がりますよね。

 

早起きで気分よく過ごせるということがわかれば、継続へのモチベーションに繋がります。

 

ただ逆に数日だけだと体が慣れていないので、いつも以上に眠かったり、体が重かったりするかもしれません。

 

そこは堪えて数日続けてみましょう。

 

真に早起きしたい理由があるか?

実際には早く寝ることは容易ではないと思います。仕事で早く帰れない方もいるでしょうから!

 

ですが、目的があって意識的に早く起きたいと思っていれば、自ずと目的に合わせて行動できるものです!

 

そこまでの意識レベルがまだないと言う方は、早起きをする目的を考えてみてはいかがでしょうか?