快眠、早起きするためのブログ

不眠に悩まされるアラサー男子が心地よい睡眠を得る方法について語ります

早起きはあくまでも手段、目的を明確にも持とう!

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こんばんは!今日も睡眠について語ります。
早起きを習慣化したいと思っているけど習慣化しない方は早起きすることが目標になっていませんか?

 

 

 

目的がないと習慣が継続しない

早起きをする目的はなんですか?と聞かれ、パッと答えられない人は早起きを継続することは難しいでしょう。
あくまで早起きは目的を達成するための手段でしかありませんので、そこをはき違えないようにしましょう。

 

早起きする目的を探す

早起きする目的が無い方はまず自分がなりたい姿を想像し、そこに向かって、早起きを継続するようにしましょう。いくつか目的の例を挙げてみます。

・朝早く出社し、残業を減らし、プライベートを充実させたい。
・朝からエネルギー全開な状態にし、仕事で成果を上げたい。
・朝余裕を持って行動したい。通勤ラッシュの時間を避けて、出社する。
・朝活をして、資格を取得する等の自己投資をしたい。
・朝にゆっくりと朝食をとり、便秘改善をしたい。


早起きする目的は探せば、いくらでもあると思います。
自分に合った目標を選定しましょう。

 

効果を確認しながら行動してみる

継続するのに目的を探すことは重要ですが、自分自らが効果を感じることが
できれば、継続のモチベーションになります。
まずは、1週間、2週間、1か月というように、段階を踏んで短期的に効果を感じながら行っていけると長期継続につながります。
試しに22時就寝、6時起床を1週間続けてみてください。
必ず良い効果を感じることができるはずです。

まとめ

・早起きは目的ではなく手段
・目的を明確に持つことが早起き継続のコツ
・効果を感じながらモチベーションを保つ

自分のありたい姿をイメージしながら、早起きという手段を使って、自分の価値を高めていきましょう。