日の光が入る寝室で寝たら、2度寝ができなくなった
こんにちは。今日も睡眠について語ります。
私事ではありますが、先週新築への引っ越しを行いまして、生活を始めております。
寝室も新しくなり、以前のアパートより日差しが入るようになりました。
まだ遮光カーテンはつけておらず、レースカーテンのみになっているのですが、1週間の生活で睡眠サイクルについて、変化があったので報告します。
睡眠サイクルについておきた変化
その① 2度寝ができなくなった
これは、タイトルにも書きましたが、2度寝ができなくなりました。
以前は休みの日であれば、必ずと言ってよいほど2度寝をしていたのが、できなくなりました。
朝起きてすぐ、スマホをゴロゴロしながら見ていると眠気が襲ってきて、そのまま2度寝というパターンでした。
新居でそれをやってみると、眠気がやってこない、そわそわし出して起き出したくなり、2度寝に入ることができませんでした。
その② 日中に長時間寝れなくなった
これは少しエピソードと絡めて説明します。
つい昨日のことで、友人の結婚式があり、2次会、3次会と盛り上がりまして、久しぶりに翌日の朝6時まで盛り上がってました。
久しぶりということもあり、家までの帰り道は眠く、帰って寝たら夕方まで寝るコースだな!と覚悟していたのですが、実際には7時に寝て、11時に起きてしまい、4時間程度しか寝ることができませんでした。
こんなパターンは未だかつてなかったですし、それ以上寝ようと思っても寝れませんでした。
変化の要因分析
その① 日光による効果
これが一番可能性があるのではないかと思っています。
日光を浴びることで、睡眠ホルモンが徐々に減り、体内に朝が来た!というメッセージが送られています。
これにより、体内が動き出すぞ!というスイッチが入ったものと思われます。
その② 慣れない生活による緊張感
これも少し可能性があると思っているのですが、まだ新居に住んで1週間ですから、家もきれいな状態です。
あまり意識はしていないですが、少なからず、家を汚さないように気を使いながら生活をしているため、ある程度の緊張感がある状態です。
この緊張感が、少なからず影響している可能性があります。
最後に
2度寝をしなくなったいうことについては、私にとってはメリットです。休日を無駄にしなくて済みますからね。
もし今後も続けて効果があるようであれば、日光による影響が大きいと考えます。
いずれにしてもまだ住み始めて1週間ですので、もう少し期間が経ってから再度ご報告したいと思います。