早寝をして男らしさを出し、女性にモテよう!
こんばんは!今日も睡眠について語ります。
皆さん早寝はできていますか?
具体的に何時に寝れていますか?
実は睡眠時間のゴールデンタイムが存在し、その時間に寝ることで男らしさをUPさせることができるんです。
テストステロン値の高さが男らしさを生む
男らしい人は「テストステロン」と言われる男性ホルモンの一種で、このテストステロンの値が高いと言われています。
テストステロン値が高い人は筋肉が付きやすく、逆に脂肪はつきにくくなります。(筋肉が脂肪を燃焼させますので)
また決断力や集中力が高まり、周りから頼りにされることが多くなります。
さらには、テストステロンはモテフェロモンと言われ、女性にモテやすくなります。
きっと引き締まった体やリーダシップなどの向上で女性にアピールできるところからくるのだと思います。
睡眠のゴールデンタイムに寝ているとテストステロン値が向上する
睡眠のゴールデンタイムとは、成長ホルモンが分泌されやすい時間のことで22時から深夜2時の間と言われています。
このゴールデン時間の効果については、嘘という情報もちらほらありますが、私は効果があると信じています。
というのも、もともと遙か昔の照明の無い頃の人類は22時頃には当に寝ていたはずだからです。
それが電灯の普及や深夜のコンビニ、アミューズメントなどができ、昼夜逆転する生活も可能となっています。
そのせいかはわかりませんが、昔であれば男は亭主関白が一般的であり、一家の主がどんと胸を張り生きていた時代が、いまや草食系男子なんていうワードが出てきて、男でも家事や育児を手伝うことが当たり前となってきています。
もちろん時代の流れも当然あるとは思いますが、一つの要因として、男性のテストステロン値が減少し、男らしい男が減ってきているのではないかと思います。
昔の時代のと変化として、睡眠時間のスライドや減少があるので、私は関係性があるのではないかと思っています。
モテたいと思うならやってみよう!
結局ゴールデンタイムには賛否両論ありますが、結局は自分自身が体験して効果があると思えばありますし、専門家やお偉いさんがいくら効果があると言っても、自分で実感できなければ何の意味もありません。まずは、実践してみましょう。