残業を減らす工夫をしてみませんか?
こんばんは!今日も睡眠について語ります。
皆さん仕事で残業は多いですか?
私は月でいうと平均20~30時間です。1日平均にすると、1~2時間くらいの残業になります。以前は50~60時間でしたので、大分減ったと思いますが、まだ多いと感じています。
1日の時間は24時間と決まっており、出勤時間も決まっていると思います。
残業が長引くとその分後ろに予定をスライドし、睡眠時間を犠牲にする悪循環が生まれてしまいます。
なかなか朝起きれないという方は、現状の残業時間を低減する工夫を試みてはいかがでしょうか。
帰社する時間を徹底する
残業することに妥協的な形で慣れてしまってはいませんか?
そうではなく、退社時間を強い緊張感をもって、根性で守ることが重要です。
この意志が弱いと結局ダラダラと残業をすることとなり、低生産性の業務から脱却することができません。
職場環境によっては、残業なしで帰りにくい雰囲気もあるかもしれませんが、仕事をしっかりこなしていれば、文句は言われないはずです。
まずは実践してみましょう!
初めのうちは、仕事がうまく片付かないまま帰社せざるを得ないかもしれません。
それで良いです。仕事のやり方が改善されておらず、業務時間だけを短くしたらそうなります。
今まで通りだと仕事が終わらないという危機感を持つことで初めて仕事への工夫が始まります。
どうしても業務が片付かないという方は、朝残業でカバーするようにしましょう。
エネルギーを充電し、フルパワーで動けるようにする
時間当たりの集中力を上げ、仕事の生産性をあげることが、高生産性の業務に繋がります。心身ともにエネルギーに満ち溢れていると、驚くほどの集中力を発揮できます。
睡眠をしっかり取る
睡眠不足でいることはエネルギーの不足に繋がります。最低でも6時間は毎日睡眠時間を確保しましょう。
禁欲する
過度な自慰行為はエネルギーの放出に繋がります。毎日ある方は、2週間に1度くらいの頻度にしてみてください。大分実感として現れてくるはずです。気力に満ち溢れることで、頭の回転も良くなってくるはずです。
栄養を確保する
バランス良い食生活を行うこともエネルギーを生み出すためには必要なものとなってきます。
特に摂取をオススメする栄養素は「亜鉛」と「ビタミンD」です。
亜鉛は牡蠣などに多く含まれており、免疫力の向上、うつ状態の緩和などの効果があります。
またビタミンDは、魚や卵などに含まれており、こちらも免疫力アップに繋がります。
実は太陽光を浴びることで体内で作られたりもします。
どちらも食事で摂取が難しいと思いますので、サプリで摂取することお勧めします。
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まとめ
・残業をしないという強い意志が重要
・睡眠、禁欲、食事の3点に気を付ける