快眠、早起きするためのブログ

不眠に悩まされるアラサー男子が心地よい睡眠を得る方法について語ります

早く寝る為に必要な行動とは?

こんばんは!今日も睡眠について語ります。
早く起きる為には、原則として早く寝ることが最重要です。
では、早く寝るにはどのようなことを意識したらよいのでしょうか。

 

 

 

寝る前にお風呂に浸かる

寝る前にお風呂に浸かることは効果的です。
体を芯から温め、リラックス効果が得られるので、就寝しやすくなります。
毎日お風呂に浸かることは難しいかもしれませんが、極力浸かるようにしましょう。

 

ルーティーンを決める

仕事が終わった後のルーティーンを決めて、行動を継続していくことは効果的です。
私のルーティーンはこんな感じです。

18:00:仕事終了
19:00:夕食
20:00:ブログ更新
21:00:お風呂
22:00:ストレッチ、筋トレ
23:00:就寝

毎日若干のずれはありますが、大体こんな感じです。多少時間はずれてもOKとしますが、各項目自体を外すことはしません。たとえ質が低下しても必ず行うようにしています。
人は楽な方に流れるので、一度行動から外すと次からやらなくなりますから、必ず各項目を行うようにしています。

 

眠気対策に歯磨き

私の場合ですが、ルーティーンの最大の敵は眠気です。
特に夕食後には、強烈な眠気が襲ってきます。
朝から夕方まで行動していたら、疲れて眠気は当然襲ってきます。
対策として、夕食後に即、歯を磨くことをお勧めします。
やってみるとわかりますが、歯磨き粉の清涼感?が眠気を取っ払ってくれます。
眠気に負けて、仮眠と取ってしまうと中途半端に睡眠を取ってしまい、効率の良い睡眠が取れず、疲れと眠気が次の日に残ってしまいます。
そうならないためにも眠気に負けないように対策していきましょう。

 

就寝前にスマホやテレビを見ない

スマホやテレビが発するブルーライトは脳を活性化させ、眠気を妨げます。
就寝前には、封印しましょう。
封印できないようだとかなり依存性が高い状態と言えますので、普段から見る頻度を減らした方がいいです。

 

 

まとめ

  • 寝る前の入浴は睡眠を誘う
  • ルーティーンを決める
  • ルーティーンを妨げる眠気対策を施す
  • 寝る前のスマホやテレビを避ける

色々と早く寝る為のコツを書きましたが、結局は早起きをして自分がどうなりたいかを明確に持つことが大切です。

私は確固たる自信をつけて、誰に対してでもはっきりと意見が言える人間になりたいと強く思っています。

明確な目標を持ち、強く思うことで早寝早起きはできてくると思います。